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【沼へようこそ】三浦、三国志で『推し活』のススメ

当社紹介

こんにちは。
あるいは、こんばんは。賃貸担当の三浦(峻)です。

私のブログでは、毎回偏愛するものについて徒然なるままにしたためさせて頂いております。(前回は食、その前はスニーカー)
いつもお読みいただきありがとうございます。今回も完全に私的な情熱で執筆しております。ご笑覧いただければ幸いです。

今回のテーマは、ズバリ【三国志】についてです!!!アイラブ三国志!!!(笑)
三国志にまつわる作品を読むと、世界観に没入し時を忘れるほど読みふけることがしばしば。本当に長年愛好させていただいております。
この分野に関しては、三浦は立派な『オタク』ですので、語りだすと熱くなり早口になるのはご愛嬌です(?)


※三国志??よくわかんない!という方には…簡潔ですが、以下AIによる概要です。

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「三国志(さんごくし)」とは、中国の歴史書『三国志』(著:陳寿)と、それを元にした小説『三国志演義』(著:羅貫中)を指し後漢末期から三国時代にかけて、魏(ぎ)・蜀(しょく)・呉(ご)の三国が争った約100年間にわたる歴史と、その物語である。日本でも横山光輝による漫画版や吉川英治の小説など、様々な形で「三国志」文化が発展している。

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正直、大真面目にちゃんと書くのであれば、執筆期間は無限に必要であろう壮大すぎるテーマ。本当に書きたいことが多すぎて収拾つくのか?
そんな不安はありますが、ともあれ逸る心を落ち着けて、少しづつ書いていきたいと思います。

金字塔!横山光輝氏の【三国志】  


■私と【三国志】の出会い


一番最初に三国志の世界に触れたのは、小学生(確か高学年くらい?)の頃。
上の画像にある、横山光輝氏の漫画『三国志』を学校の図書室で読んだのがきっかけです。
初期は自発的に読むというよりは、友人のS君とY君の勧めがあったのが後押しになっていたと思います。
そこからどっぷりと世界観にハマり、漫画をアッという間に読破して何周も読みふけり、友人たちとその魅力について語り合いました。
S君とY君の家に行って、ファミコンで三国志のゲームを長時間やりこむ、なんてこともよくしていました。(能力の高い武将、配下の取り合いになるんですよね、、、懐かしい。)
ちなみに来月、S君とY君を含む数人の同級生面子で久しぶりに飲みに行く予定。この年齢まで30年以上も繋がっている存在に感謝。

すなわち、私の三国志の偏愛歴は30年以上。活字の小説モノはいまだに読む機会があるほど、長年魅了されている題材ということになります。(最近は湯船に浸かりながら活字を読み、長風呂するのが好きです。意識高い系女子ではありません。。)

なぜ、こんなにも私は長年【三国志】に魅せられているのか?その魅力の源とは?
私自身、ポイントを整理しながら以下に記述していきたいと思います。

■最大の魅力!【三国志】を彩る登場人物たち



個人的には、この要素がほぼ大半を占めていると言っても過言ではないです。
そう、とにかく個性あふれる人物たちがカッコいい!そしてまつわるエピソードが熱い!!
その生き様に痺れ、そして憧れてしまうのは、この題材のファンであれば誰もが通る道ではないでしょうか?
ここに【三国志】の魅力は凝縮されています。

人々を引き付けるカリスマ君主。
一騎当千の勇将、豪傑。
知略縦横の軍略家(軍師)。
権謀術数を駆使する政治家。
内政や後方支援、文化面で活躍する文官たち。
命がけで使いに出て使命を全うする外交担当(使者)。

本当~~~に様々な人物が数えきれないくらい登場します。(一説には、1500~数千人も登場するとか?)
そんな中でも、代表的な人物だけ紹介していきます。※画像はすべて、横山光輝氏の【三国志】のものを拝借しております。
まずは蜀漢の人物たちから。

●劉備玄徳(りゅうびげんとく)


この人物を主人公として、【三国志】の物語を描く作者が多いですね。
庶民の出ながら義勇兵をまとめ挙兵し、戦乱に苦しむ民のために志を高く持ち戦った男、劉備。
様々な人物たちが立身出世や富貴を望み、乱に乗じて利を得ようと動いていたのと対照的です。
だからこそ、劉備の聖人君主ぶりが際立つのでしょう。
後述の関羽、張飛と知り合い、二人の豪傑に見込まれて『桃園の誓い』という義兄弟の契りを結んだのも有名エピソード。
生まれた時は違えど死する時は一緒を願うという、血の繋がり以上の厚い信頼関係で結ばれていたのが胸アツです。
そんな人徳の権化のような人物が、義弟たちが先に無念の死を遂げると、最後は皇帝という立場も忘れて『復讐の鬼』と化すのもまた人間なのかな、と。夷陵の戦いですね。この人物の生きざま、ぜひ物語と一緒に追ってほしいです。

●関羽雲長(かんううんちょう)


義侠に生きた男、関羽。
ひたすら劉備を義兄として、そして生涯仕える君主として慕い、忠節を尽くした人物です。
思慮深く、清廉潔白な義士。かつ、万夫不当の豪傑。
その活躍エピソードは主役級に多く、ド派手なものが大半。単騎で数万の軍勢に押し入って敵将を討つ、なんて現実離れしたものも。(誇張?創作?)読んでみるとわかりますが、とにかく無茶苦茶強い!後述の劉備のライバル、曹操をして『武将の理想像。何としても配下に加えたい!』と言わしめる稀有な存在でした。立派な髭を持ち、『美髯公』という異名でも有名。いまでは神様として中国や日本の中華街でも祀られている、みんな大好き関羽さんです。

●張飛翼徳(ちょうひよくとく)


先述の関羽をして、『自分よりも更に強い』と評される猛将。劉備三兄弟の末弟。
短気で思慮が浅く、粗暴で酒乱と欠点も多かった人物ですが、とにかく忠誠心と腕っぷしは素晴らしく劉備軍の切り札的存在でした。
同僚の趙雲とともに、『長坂坡の戦い』のエピソードがド派手。橋に単騎で仁王立ちして、曹操軍の大軍を退けるとか何事???チート級の武力で戦局をひっくり返すこともしばしば。多分に誇張や創作が含まれているのでしょうが、物語を彩る代表的な武将であることには間違いありません。個人的には『強いけど失敗も多く、そしてどこか憎めない』、そんな人間臭さがとても好きな人物です。

●趙雲子龍(ちょううんしりゅう)



『常山の趙子龍』として武名を轟かせた、関羽&張飛と並ぶ劉備配下の勇将。上記のシーン、先述の長坂坡の戦いなのですが、お腹に括り付けてるのは劉備の息子です。(後の皇帝、劉禅)
多勢に無勢、敗色濃厚な中、自らの任務である『劉備の妻子を守りぬく』これを遂行するため、単身で曹操軍の大軍を切り開き突き進む。
この姿を見て、敵の総大将の曹操は『素晴らしい武将だから殺してはならない、配下にしたいから生け捕りにしろ』と命じたとか。
(そのおかげで趙雲と劉禅は命拾いした説もあり。というか曹操はホントに人材への執着がすごすぎる!)
無事に劉禅を救い出し、劉備のもとに戻った際のシーンがこちら。


臣下への思いやりに溢れる仁君・劉備と忠臣・趙雲の人物像を物語るようなエピソードと言えます。長年、劉備軍で活躍し続け、劉備の没後も蜀漢の重鎮として国を支え続けた功労者となりました。
趙雲は個人的にも本当に好きで、ついつい読みながら肩入れしてしまうスタンスの自分がいます(^^;


ちなみに余談ですが、三国志のアクションゲーム『真・三国無双』の趙雲がこちら。イケメンすぎます。一騎当千を体現できる、槍を振るう戦闘シーンは爽快!ご興味あれば、ぜひせひこちらもお試しを。

●諸葛亮孔明(しょかつりょうこうめい)


天才軍師、そして政治家として後世に名を残す人物。『パリピ孔明』などの作品に見られるように、いまだに知名度は抜群です。
『三顧の礼』によって劉備に軍師として迎えられ、その当時は一寸の領土も持たなかった主君を導くことに。これまた有名な『天下三分の計』を劉備に説き、外交と策略、軍事行動の指揮で抜群の成果を上げ続けて、ついに蜀漢を建国するに至らしめます。本当にすごい人。
『赤壁の戦い』は特に三国志の中でも白眉の名シーン。(あっ、蛇足ですが『白眉』も三国志からくる言葉ですね!馬良さんからくるもの)
出蘆初期の孔明を語る上で欠かせないエピソードである、単身で呉国に乗り込み舌戦を制し、呉の君主である孫権に曹操との開戦を決意させる度胸と交渉力。さらに呉の提督である周瑜に危険視され命を狙われつつも、二枚も三枚も上手をいき難を逃れつつ最終的には力を合わせて大戦に勝利するという流れは、見事の一言です。周瑜の作戦に足りなかった『東南の風』を祈祷によって吹かせる、なんて人間離れしたこともやっています。(実際は気象を読んだ上での行動と言われていますが、それも見せ方。)他にも『七縦七擒』と呼ばれる、南蛮王の孟獲を心服せしめた戦いや、生涯最大のライバルである魏の軍師・司馬懿仲達との最後の戦いで見せた計『死せる孔明、生ける仲達を走らす』の故事など、天才的な策略とエピソードを挙げればキリがありません。ぜひ皆さんも孔明の偉業の数々に触れてみてください。

…いやー、まだ蜀漢(劉備とその臣下たち)しか人物紹介していないのに、このボリューム。
魏と呉の国は端折っていかざるを得ません。君主だけ触れますね。

●曹操孟徳(そうそうもうとく)


三国時代における最大国力を誇った、魏の礎を築き上げた人物。
『治世の能臣、乱世の奸雄』と言われた英雄。(平和な時代ならば有能な大臣になるだろうが、乱れた世には狡猾な悪党になるだろう、の意。)その評価通り、大いに乱れた後漢時代末期に跋扈した『黄巾賊』の討伐で名を上げ、立身出世のチャンスをつかんでいきます。

黄巾賊討伐、当時の若き曹操。この最初の登場シーンがカッコいい!


一介の警察担当や武官から功績を重ね、決して恵まれた家柄ではなかったものの抜群の機智と行動力で時代の主役に躍り出る姿は、劉備のライバルとしてだけでなく一人の人物として非常に魅力的。ただ人徳者の劉備とは違い、時には自らの利のため冷酷とも言える決断を下せる頭脳の持ち主であり、頭はキレるが人格としては好みが分かれるところ。曹操の味方で、しかも全然悪くない人間の命も平然と奪ってしまうシーンも。。。本当に劉備とは対照的。だから物語は盛り上がるのでしょうね。
ただ、先述の関羽や趙雲に示した態度からも分かる通り、『優れた人材』に対する評価や信頼は惜しまず、その執着に関しても特筆すべきものがあります。曹操の成功の根源は、ここにあると言っても差し支えないでしょう。とにかく優れた人間の才覚を愛し、その教えを請いつつ自らの覇業に加えようとする。逆に言えば、才能さえあれば多少の欠点には目をつぶり思い切って起用できる。他の君主や将軍であれば躊躇するような抜擢をできるのが、曹操たる所以です。
曹操の才能は多岐にわたり、軍略家・政治家・文化人として様々な面から評価の高かった人物でもあります。ただ戦に強いだけの君主ではなかったのです。特に、詩人として豊かな才能を発揮していたのは有名。ちょっと戦乱の英雄、というイメージを良い意味で裏切ってきます。
そんな曹操の生き様、ぜひ色んな角度から読み解いて見てほしい。そう思わせてくれる、時代を代表する大人物です。

●孫権仲謀(そんけんちゅうぼう)

呉の領土を継いだばかりの若き孫権。曹操と戦うことを決意!


三国の一角、呉の初代皇帝となる人物。

劉備や曹操に比して若く、即位してから20年以上も皇帝であり続け、魏に次ぐ勢力を築き対抗した。

父・孫堅が先述の黄巾賊の乱から討伐で活躍し始め、江東に孫堅ありと名を知らしめていたが戦で命を落とした。その息子である孫策も江東で一大勢力を築き上げる優れた将軍だったが、若くして命を失い、次男である孫権が後を継ぐこととなった。その時まだ19歳(!)だったという。乱世を生きる君主としては若年ながら、優れた才能を発揮して国をまとめ上げ、『赤壁の戦い』では劉備と同盟して曹操軍を破る大戦果を挙げる。そのライバル曹操をして、『息子を持つなら孫権のような息子がいい』と言わしめた。曹操と開戦するまでの決断をするエピソードは、個人的にいつも読んでいて感情移入します。『若いのに苦労しているな…配下にも色々な意見を言われて、その年齢じゃそりゃ迷うよな…』と同情するくらいの大変な局面を乗り切って国を守り抜く姿は、本当に立派ですし心を打たれるものがあります。

思慮深く、決断力に富み、臣下の言葉にも耳を傾け万事に対応できる、柔軟な君主像は理想的ともいえるバランスの良さ。その安定感こそが呉の繁栄につながり、ライバルの魏に最後まで張り合える存在たり得たのでしょう。


…非常に熱が入り、端折りきれていませんね(笑)

これ以上人物たちに触れて書いていると本当に終わりませんので、いったんここらで閑話休題。。。


■同じ【三国志】題材の作品でも、作者が違えば描写や解釈が全然違う!



このポイントも、【三国志】の世界に長年触れていて飽きさせない魅力の一つかと。

人物像も、評価も、エピソードの描かれ方も執筆した作者によって大きく変わります。何なら『その故事は史実にない!』、『この人物は架空だからこの書には登場しないよ』なんて描かれ方をすることも余裕であるのが三国志モノの常です。やはり書き手も『ヒト』なので、主観や感想、また時代背景に影響される思想にもよって変化が出るのもまた仕方のないことかもしれませんね。

そんな中、先人たちが書き残してくれた作品を楽しむには、どんな読み方をしたらいいのか??これもまた、今度は『読み手』の考えによるところも大きいのですが、私は『誰をメインに立ててストーリーを描いているか』を見ながら、作者と自分との相性を見つつ作品を読み解くのが楽しいのではないか、と考えています。

ある作品は劉備を主人公に描き、ある別の作者は曹操を評価し中心に据え、また別の書き手は諸葛亮を主とした目線で読み物を構成していく、、といった部分で、それだけ多岐にわたる切り口で多くの著書が成り立ちうる、本当に奥深い題材と言えます。


ここでご提案です。

あなたも是非、三国志の世界で『推し』を見つけてみませんか???


大好きな人物、生き様に惹かれ単体で推すのも良し。

作品の世界観に浸れる1冊を見つけ、『三国志モノならこの作品!』と、いわゆる『箱推し』をするも良し。

きっと楽しいと思います!30年以上続けている私が保証します(笑)

(私の推しは趙雲、そして箱推しするならば横山光輝『三国志』ですね!)


個人的には、たぶん一生飽きずに三国志の小説や文献とは付き合っていけるんじゃないか?そう感じています。

これからも多くの作品を読んでいきたいです!




今回は、ここらで筆を置こうと思います。

まだまだ語りたい三国志の英雄やエピソードは、優に数十はあるのですが、それはまたいつか述べたいと思います。

このブログで、少しでも三国志の世界に興味を持った方は、ぜひトライしてみてください!

そして私と語り合いましょう!推しの人物、そして推しの作品(作者)について!

もちろん古参の三国志ファンの方々も大歓迎です。お待ちしております(笑)


最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。また次回のブログでお会いしましょう!

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